【完全自作検証】S&P500ゴールドプラスを20年積立したらいくら?一括投資と全期間比較【為替込み】

シミュレーションまとめ

「株だけは不安…でも金だけでは物足りない」

そんな人に人気なのが
S&P500ゴールドプラスのようなハイブリッド型ファンドです。

今回は、

✔ 私が完全自作したシミュレーション
✔ 為替変動を考慮
✔ 信託報酬 年0.1991%反映
✔ 毎日1,000円を20年間積立

というリアル条件で、
1980年以降の全20年パターンを検証しました。


■ シミュレーション条件

【積立投資】

  • 初期投資:0円
  • 毎日1,000円を20年間積立
  • 総投資額:約520万円
  • 信託報酬:年0.1991%
  • 為替変動込み

【一括投資】

  • 約520万円を初日に一括投資
  • その他条件は同じ

※データは完全自作で再現しています。


結論:株の成長力+金の安定性

シミュレーションの結果は以下になります。

まず直近の例から。

▶ 2006年〜2025年

一括投資

  • 最終評価額:123,002,506円
  • 収益率:2257%

積立投資

  • 最終評価額:56,570,648円
  • 収益率:984%

520万円が最大約1億2千万円

S&P500単体より安定しつつ、
ゴールド単体より高リターンです。


全期間の傾向

データを見ると、

ほとんどの期間で大幅プラス
✔ ゴールド単体より伸びる
✔ 株式単体より下落耐性がある

▶ 2000年〜2019年(ITバブル崩壊含む)

一括投資:+714%
積立投資:+272%

ITバブル崩壊やリーマンを含んでも、
しっかりプラス圏。


強かった期間

▶ 1980年〜1999年

一括投資

  • 最終評価額:65,044,079円
  • 収益率:1155%

積立投資

  • 約2,547万円
  • 収益率:392%

株と金の両方が伸びた期間では、
非常に強い結果です。


なぜ安定するのか?

S&P500ゴールドプラスは、

株式の成長力
✔ 金の分散効果
✔ 相関の低さ

を活かす構造。

株が下がる局面で
金が支えることがあります。

これが

“ブレ幅を抑えながら成長する”

理由です。


積立 vs 一括投資

傾向としては、

✔ 上昇トレンド → 一括有利
✔ 暴落を含む → 積立も安定
単一資産より結果が穏やか

極端な爆発や壊滅が起きにくい。


初心者が知るべきポイント

単体資産より安定
② 20年で大きく成長
下落耐性が比較的高い
④ 分散の重要性を体現した商品

攻めすぎず、守りすぎない。

まさに

バランス型長期投資向け

です。


他資産との比較イメージ

資産リターンボラティリティ
NASDAQ非常に高い
S&P500高い
ゴールド低〜中
S&P500ゴールドプラス中〜やや低

今回の検証まとめ

  • 最大約1.2億円到達
  • 積立でも約5,600万円
  • 20年で大幅プラス多数
  • 分散効果が明確

まとめ

S&P500ゴールドプラスは、

✔ 株の成長力
✔ 金の守備力

を兼ね備えたハイブリッド型。

完全自作シミュレーションの結果からも、

分散は正義

ということが見えてきました。

投資初心者にとって重要なのは、

一点集中ではなく分散
✔ 長期目線
✔ 低コスト商品

です。

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