「レバナスって本当に増えるの?」
「20年持てば勝てる?」
今回は、
レバナスを20年間投資した全期間データ
をシミュレーションしました。
しかも、
✔ 毎日1,000円積立
✔ 信託報酬 年0.544%反映
✔ 為替変動を考慮
という実践的な条件です。
■ シミュレーション条件
【積立投資】
- 初期投資:0円
- 毎日1,000円を20年間積立
- 総投資額:約520万円
- 信託報酬:年0.544%
- 為替変動を考慮
【一括投資】
- 約520万円を初日に一括投資
- その他条件は同じ
■ 結論:爆発力は圧倒的。ただし振れ幅も極端。
シミュレーションの結果は以下の通りです。

まず直近の例です。
▶ 2006年〜2025年
一括投資
- 最終評価額:395,032,909円
- 収益率:7469%
積立投資
- 最終評価額:250,333,009円
- 収益率:4697%
520万円が 約2億5千万円〜約4億円。
通常のNASDAQ100やS&P500とは別次元です。
■ しかし、すべてが成功するわけではない
例を見てみましょう。
▶ 2000年〜2019年(ITバブル崩壊含む)
一括投資
- 最終評価額:4,482,523円
- 収益率:-14%
20年保有でもマイナス。
▶ 1989年〜2008年(リーマン直撃)
積立投資
- 最終評価額:4,494,423円
- 収益率:-14%
レバ型は暴落時のダメージが非常に大きいです。
■ 最強だった期間
▶ 1988年〜2007年
一括投資
- 最終評価額:129,126,709円
- 収益率:2380%
▶ 1995年〜2014年
- 約8,545万円
- 収益率:1540%
強い上昇トレンドでは圧倒的な伸びを見せます。
■ なぜここまで差が出るのか?
レバナスは、
✔ NASDAQ100の約2倍値動き
✔ ボラティリティの影響を強く受ける
✔ 減価(ボラティリティドラッグ)が発生
✔ コスト0.544%が長期で効く
つまり、
上昇相場では爆発
横ばい・下落では苦戦
という特性があります。
■ 積立 vs 一括投資
データを見ると、
✔ 強い相場では一括投資が有利
✔ 暴落直前スタートでは積立が有利
✔ ただしブレ幅が極端に大きい
レバナスは
タイミング依存度が非常に高い
商品です。
■ 投資初心者が知るべき3つの事実
① 20年でもマイナスはあり得る
② 含み損50%以上は普通に起こる
③ 精神的に耐えられない可能性がある
レバレッジは「夢の装置」ではありません。
■ レバナスは初心者向き?
結論:
✔ コア資産には向かない
✔ 余剰資金の一部なら検討可
✔ 長期上昇を信じられる人向け
生活資金や老後資金の中心にするのは、
リスクが高すぎます。
■ 今回の検証まとめ
- 成功すれば数億円規模
- 失敗すれば20年でもマイナス
- 一括は爆発力大
- 積立はリスク緩和効果あり
レバナスは
ハイリスク・超ハイリターン
商品です。
■ まとめ
レバナスを20年間、毎日1,000円積立した場合、
圧倒的リターンを得られる可能性があります。
しかし、
暴落を含む期間では大きく資産を削られます。
重要なのは、
✔ リスクを理解する
✔ 無理のない金額で運用する
✔ 感情で売買しない
レバレッジは
使い方を間違えると危険
です。


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